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清春芸術村に行ってきました!
- 冬の山景色はグレーとベージュに包まれて静寂を誘います
- 2019年12月30日
- 読了時間: 1分

ラ・リューシュ 1900年にパリの万国博覧会のパビリオンとして建てられた建造物を、1981年にオリジナルの設計図を基に山梨の地にて再現された洋館。モダン建築ながらヨーロピアンノスタルジーの究極と言った雰囲気が原風景と相まって不思議な落ち着きを醸し出しています。

一本脚の茶室。ん~カオスな様相ながら茶室からの眺めや、室内の居心地を連想させられます。

日本ではバブル絶頂期1989年にエッフェル塔100周年を記念して、階段一部を移設。今では地上から中階までEVですもんね。
これ以外にも、安藤忠雄先生の光の美術館や、ルオー礼拝堂や宗教画のコレクション等、小さいながらも拘った収蔵品が見られました。
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